【剣道ノート #02】2025年6月中旬:稽古と気づきの記録

2025年6月中旬の稽古も多くの学びと反省があった。
気温も徐々に上がり始め、梅雨のジメジメした日や初夏の暑い日が交互にくるので体調を気をつけないといけない季節になってきた。若干梅雨バテ気味だが気合をいれよう。
大人同士の稽古では、自分の打突の質や姿勢について、改めて見直す機会が多かった。
頂いた指摘や自分が思ったことを箇条書きにする。
- 一足一刀の間合いに入ってから下がってしまう場面がある
- 無意識に後ろへ引いてしまう動きが出る場面がある。迷ったまま間合いに入ってしまっている。
- 打突が成功するのは半分にも満たない。成功しなかったときの見せ方、打ち終わりの意識が足りない
- 技と技の繋がりもなくなってしまう。外れても残心はしっかり残す。
- 右足が内また気味になってブレーキがかかっている
- 間合いに入ってからの“待ち”が長い
- 腰が引けている
- 自分から攻めて打ち切る稽古をすること
結局、自分の中に“捨てきれていない”部分があるのだと実感する。
迷いが攻め・打突・残心にて出てまっている。次回から「打ち切る」ことを意識しようと思う。
また、子供たちとの稽古では、全体的に声が出ておらず元気がない印象だった。
今後の指導のために気付きを一部記録しておく。
H・S君 同時期に習い始めた子は面を付けたのに、自分は面を付けれていないから、真剣に取り組めていなかった。真剣にやれば、左足の引き付けや剣先もしっかり振れるのに、もったいない。
N・K君 踏み込みの際の右足が上がり過ぎている。つま先を前に出す意識。
N・S君 小学4年生になった、大きな面だけでなく小さく鋭い面も練習が必要。
K・R君 打ち終わりに気を抜かないこと。打突と踏み込み足は、以前より合ってきているのはOK
高学年 打ち気が強すぎて体が前のめりになる場面や、打ち終わりの残心の甘さが目立った。技稽古では、相手の竹刀を抑えてからの面や小手に取り組んだが、普段稽古していない技だったのか竹刀を抑えすぎたり、打突が深くなりすぎたりと改善が必要と感じた。
これから熱中症にも気を付けての稽古。子供達には無理をしないように伝えているが、指導者も気を付けないといけない。ただ、無理をしないことが、楽な方、楽な方に流れないようにしないと精神性が鍛えられないとも感じる。そのバランスが難しい。
まずは基本の動きを覚えてもらいたい。
基本の動きを覚えたら、個性のある剣道を追求して「剣道」を楽しんでもらえればと今は思う。