【剣道ノート #01】はじめに ー日々の稽古を言葉に残すー

こんにちは。「秋空日和」をご覧いただきありがとうございます。
このたび、ブログの中に「剣道ノート」として、日々の稽古の記録や感じたことを書き残していくことにしました。
これは、誰かに向けたものというより、自分のための備忘録のようなものですが、同じように剣道を続けている方や、指導に関わっている方にとって、何か少しでも参考になることがあれば嬉しく思います。
剣道の稽古は毎回が一期一会で、そのときその場で感じたことをうまく言葉にできないまま過ぎていってしまうことがよくあります。
稽古のあとに、「あのときの打突はどうだったか」「あの先生の言葉はどう受け止めるべきだったか」などと考えていても、数日経てば記憶も曖昧になってしまいます。
そんな曖昧さを少しでも減らすために、こうして文字に残しておくことにしました。
また、私は子どもたちの指導にも関わっています。
「勝つこと」を目指すことは大事だけど、それがすべてではない。
「剣道を通じて、困難なことから逃げずに立ち向かい、自分自身の成長を感じていくこと」――最近、昔に比べ逃げることが許容されているけど、逃げないことで得られるものを感じてほしいと思っています。
このノートには、そうした指導の中での気づきや、小さなエピソードも書いていけたらと考えています。
これから更新する記事では、稽古で得た気づきや反省点、指導の工夫、そして何気ない稽古の風景などを、自分なりの言葉で綴っていくつもりです。
どうぞ気楽に読んでいただけたら嬉しいです。
それでは、今日も良い稽古を。